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くらしと憲法の関わりを学習

 3月8日(木)10時30分より、埼玉県県民健康センター大会議室にて、弁護士で伊藤塾塾長の伊藤真さんを講師にお迎えし、「一人ひとりが大切にされる社会を〜私たちのくらしと憲法〜」をテーマに、第2回組合員学習会を開催し、4生協50人が参加しました。今回の学習会は、埼玉県生協連がかかげる憲法についての学習をひろめる活動の一環として、日本国憲法の基本的な理解をすすめ、私たちのくらしと憲法の関わりについて学ぶことを目的に開催しました。

<講演概要>

伊藤さんの学生時代のエピソードを交え「日本の憲法で一番大切なものはなにか」と言う問いかけから始まりました。伊藤さんは外国の友人からこの質問を受けて即答できなかったそうですが、憲法に向かい合う中で明確な答えとして「一人ひとりが大切にされること」であると考えるようになったと話されました。続いて基本的な理解をすすめるために、私たちが憲法を学ぶ意義、日本国憲法制定の目的、制定の経緯、理念と基本原則、必要性、憲法と法律の関係などについてお話をいただきました。私たちのくらしと憲法についてのお話の中では、憲法を理解する上で重要なことは、想像力を働かせることであり、少数者(弱者)への想像力を働かせることが必要であると、指摘されました。その後、憲法13条の個人の尊重と幸福追求権についてのお話、今私たちに必要なことは何かについてのお話をいただき、終了しました。

<感想>(抜粋)

  • いろいろな立場の人からの視点を持って考えることが大切であることを実感させられるお話でした。
  • 憲法と言うと難しい印象がありましたが、とてもわかりやすく、あっと言う間の時間でした。自分らしく生きるために、社会を良くするために、まず知ること、無関心ではいけないことを実感しました。
  • 多数者(強者)にとって憲法は水や空気と同じで、無くなって初めて気づくものと言われたことが心に残りました。想像力を働かせて考えてみたいと思います。
  • 学校で習った基本的人権の尊重、平和主義、国民主権は知っていても、憲法がくらしの根底にあることは理解できていなかった。知ることができて良かった。
  • 想像力をめぐらせて、物事の本質を見て、知ることが大切であると感じました。