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草の根の運動をひろげ核兵器廃絶へ

 12月9日(土)10時より、さいたま市文化センター小ホールにてヒバクシャ国際署名埼玉連絡会主催の「ヒバクシャ国際署名埼玉県民集会」を開催し230人が参加しました。

主催者代表挨拶

岩岡埼玉県生協連会長理事

 ヒバクシャ国際署名埼玉連絡会の経過と主な取り組みを紹介し、今後さらに頑張れるような気持ちになる集会にしていきましょう。

講演

草の根の運動が歴史を動かした そしてこれから〜核兵器禁止条約採択後〜

和田 征子氏(日本原水爆被害者団体協議会事務局次長)

 7月7日、ニューヨークの国連本部において核兵器禁止条約が採択され、被爆者が生きている間に核兵器廃絶を!との声が高まっています。被爆者が叩き続けてきた重い扉がようやく開き、希望の光が見えました。原爆投下後の調査団の報道管制やABCC、被爆者の身体的苦痛・差別による経済苦・精神的苦痛、1954年のビキニ環礁での水爆実験を契機とした核兵器廃絶署名運動・原水爆禁止世界大会・日本原水爆被害者団体協議会結成、そして被爆者は地球上のどこにも新たな被爆者をつくるなと運動を進めてきました。また、2015年NPT再検討会議や核兵器禁止条約交渉会議、7月7日核兵器禁止条約採択、11月10日・11日バチカンでの「核のない世界と統括的軍縮への展望」というテーマの国際シンポジウムへの参加とローマ法王との謁見に触れられました。ビキニ事件から始まった3,000万署名が核兵器廃絶運動のはじまりであり、ICANのノーベル平和賞受賞につながりました。署名をただ書くだけでなく、平和を願う心をこめて書いてもらうことが大切。そして、草の根の運動が実を結びつつあり、一筆一筆を大切にしていきましょう。

ビデオメッセージ

田中 煕巳氏(日本原水爆被害者団体協議会代表委員)

 核兵器禁止条約は7月に採択、条約を作るにあたりICANが重要な役割を果たしたのでノーベル平和賞を受賞。禁止条約の内容はヒバクシャが署名で訴えてきたものです。条約の発効には50か国以上の署名と批准が必要ですが5か月経ちますが核保有国の抵抗もあり進んでいません。条約発効のためには署名を大きく進めていくことが大事。今日の集会を1つのステップにしてこれまでにないようなことも考え取り組んでいきましょう。

リレートーク

 新婦人埼玉県本部鴻巣支部より「一人30筆の目標や平和カフェ等の取り組み」、コープみらい地域クラブより「店頭での署名活動等の取り組み」、埼玉合唱団より「大宮駅やソウルでの署名活動」について報告がありました。

アトラクション(さいたまの歌声協議会)

 「一人から一人へ」「青い空は」の2曲を合唱しました。