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いのち 希望 平和な明日へ
2013平和のための埼玉の戦争展が開催されました

「戦争はダメ」が世界の流れなのに、まだ戦争がつづいている

戦争以外のことで、脅かされるいのちもある

いのち最優先!

希望の持てる、平和な明日へ!

*「2013平和のための埼玉の戦争展」案内チラシより

 2013「平和のための埼玉の戦争展」が、7月25日(木)〜7月29日(月)の5日間、浦和コルソ7階ホールで開催されました。

 戦後68年、埼玉の戦争展も1984年の開催以来、ことしで30回目を迎えましたが、未だ世界のどこかで争いの戦火は消えることなく、2011年3月の東京電力福島第一原発事故による放射線の不安も収束していません。埼玉の戦争展は「平和にいきる知恵と力」を育む場として開催されてきましたが、その役割がいっそう高まる中、今年も5日間の期間中、1万人を超える来場者が参観しました。

 初日は、アニメ映画「クロがいた夏」の上映や、反核医師の会 雪田慎二さんの講演「原発事故と内部被爆」がおこなわれ、好調な出足で始まりました。

 会場内は、「戦争の原因や背景」「戦争の悲惨さ」「平和の大切さを」を学び、武力や暴力によらない平和の可能性の展望を示す企画を大切に構成され、「なぜ日本は戦争をしたか?」がわかるコーナーや米軍基地の空域に覆われている「埼玉の空はいま」、戦争と女性の人権を考えるコーナーなど、新企画のコーナーをはじめ、東電福島第一原発事故と原発問題のいまを考えるコーナーも注目を集めていました。

 イベントルームでは、アニメ映画「クロがいた夏」の上映のほか、「平和の朗読」や紙芝居、核廃絶や憲法をテーマとしたピーストークなど、連日、多彩なプログラムが企画されました。また、今年もコープみらい平和グループによる被爆体験を語る朗読もおこなわれ、平和を身近に考える機会となりました。

 埼玉県生協連は、常任団体の一員として、期間中の受付や展示物の搬入搬出を受け持ち、2013平和のための埼玉の戦争展の開催に協力しました。

埼玉の戦争展

 1981年に、埼玉県原爆被害者協議会、埼玉県婦人会連合会、埼玉県生協連、埼玉県連合青年団が共同で開催した「母と子の原爆写真展」をその母体として、県内の労働組合や多くの団体が参加して実行委員会を作り、「平和をもとめる県民運動」として開催されています。