生協ネットワーク協議会会長新年のごあいさつ
 

埼玉県生協ネットワーク協議会 会長 滝澤 玲子

感謝とともに

埼玉県生協ネットワーク協議会
会長 滝澤 玲子

 新春のお慶びを申し上げます。
 昨年は、埼玉県生活協同組合連合会、各会員生協の皆様にご協力をいただき充実した活動をさせていただきました。あらためて御礼申し上げます。

 10年をひとつの節目といたしますと、2000年度に女性協議会におきまして協議会のあり方の検討が開始、さらに開かれた組織として2002年7月に埼玉県生協ネットワーク協議会としてスタートいたしました。2010年を迎えるにあたり、県内生協組合員の力量強化と連帯、単協の枠をこえた組合員リーダーの育成等、ネットワーク協議会がめざすものが確実に実ってきているように思います。私たち委員の貴重な学習、交流の場であるとともに、国、県行政等の審議会、協議会に消費者として参画し協議、提言を強め、相互間の協力もすすめてきています。

 2009年度の総合テーマ「ひろく地域の中でつながりあうために」は、この数年引き継がれたテーマです。6月、新旧委員の全体会(総会)ではスキルアップ応援講座として−核兵器廃絶に向けた世界の流れと今私たちにできること−の講演をお聞きし、核廃絶の署名行動や2010年開催のNPT再検討会議への強い関心につながっています。

 食の分野では、関東農政局職員による米粉のミニ学習とJA女性協職員による調理講習会、遺伝子組み換え農作物に関するリスクコミニュケーション(農林水産省・STAFF)、県内の酪農・榎本牧場への見学会を行ないました。

 今後は、15回目を迎えるJA埼玉県女性協議会の皆さんとの交流、埼玉県消費生活協同組合役職員研修委託事業の公開学習、反貧困ネットワークもやいのスタッフの方を講師にお願いし活動状況から見えてくること、社会保障を学ぶなどを予定しています。

 本年も多くの支援をいただき活動ができますことに感謝し、生協組合員のつながり、地域の中のつながり、諸団体との出会いを大切に、笑顔いっぱいの交流と学習をしてまいります。ご指導、ご協力をいただきますことをお願いし新年のごあいさつとさせていただきます。