第9回九都県市合同防災訓練・図上訓練参加報告
埼玉県との災害時協定に基づき図上訓練に参加しました

 毎年実施している埼玉県との災害協定に基づく図上訓練に参加しました。今年度は、複合的に発生する災害への対応力を高めるために、「台風が接近する中での地震を想定」した訓練を実施しました。

1. 図上訓練概要

(1) 日時:2019年1月15日(火)9時00分~17時00分

(2) 会場:埼玉県危機管理防災センター/1階をコントローラー(訓練を仕掛ける側)、2階をプレイヤー(訓練を受ける側)に分かれて実施。

(3) 前提状況
平成30年9月15日(火)の午前2時地震が発生。震源は、東京都中央区、マグニチュードは7.3。さいたま市南区、川口市、草加市などの地域で震度6強を観測。
15日(火)5時熊谷気象台発表の天気予報は、埼玉県南部で夕方から暴風雨。

(4) 参加者:埼玉県生協連1人:役割(コントローラー)


【震度分布図(埼玉県)】

2. 図上訓練内容

  1. (1) 生協連コントローラーから埼玉県物流オペレーションチームへ、生協連への食料や生活支援物資の要請状況の確認。
  2. (2) 生協連コントローラーから埼玉県応急復旧部へ、支援物資運搬するにあたり、川口市・蕨市・戸田市における緊急輸送道路の道路状況把握。

3. 参加感想

  1. (1) 災害時の生協連の役割が認識できたが、災害時における行動要領等に精通しておく必要を感じた。
  2. (2) 災害対応において、県・市町村・関係機関等との連携の重要性が理解できた。