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ピースアクションinナガサキに参加しました

平和公園内にある「平和の泉」

 被爆から70年目の節目を迎えた今年8月7日〜9日まで「核兵器のない世界をめざして〜被爆70年、ナガサキの想いを未来へ〜」をテーマにした日本生協連の「ピースアクションinナガサキ」が行われ、県内生協より18人が参加、核兵器の非人道性を再認識するとともに、核兵器廃絶への想いをあらたにしました。

<<概  要>>

7日

城山小学校

「生協平和のまち歩き」

城山小学校コース・青少年ピースボランティアガイドによる平和公園散策の2つのコースに参加し、爆心地周辺の遺構をめぐりました。原爆落下中心地碑をとりまく円についてガイドさんから「この円はデザインではない。爆心地より広がる放射能の死の同心円を表している」と説明を受けました。この「死の同心円」については、翌日の「被爆の証言」で実感することになりました。

8日

「被爆の証言」

被爆の証言を池田早苗さんから伺いました。池田さんは近隣の農家に食料の買い出しにいく途中、爆心地から2キロで被爆。残してきた兄弟5人が心配で、急ぎ爆心地から800メートルの自宅に帰ると倒れた家からお姉さんが兄弟を救いだし、近くの畑に避難させていたそうです。6歳の妹は外に遊びに出た直後に被爆し、黒焦げとなり、近くの川で見つかりました。そして16日に4歳の弟、17日に8歳の弟、18日に10歳の妹、19日に14歳の姉と家族を奪われていきました。池田さんは話しながら涙を流されました。

「ナガサキ虹のひろば」

山口仙二さんの朗読劇「ノーモア・ヒバクシャ」、NPT再検討会議の報告、子ども平和会議の報告が行われました。フィナーレでは、被爆者歌う会「ひまわり」による合唱がありました。

ひとりひとり死んでいきました、戦争しか知らずに死んでいった4歳の弟を抱きながら、泣き崩れました。池田早苗さん82歳 虹のひろばでは、子ども会議の報告が行われました

9日

「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」

長崎平和宣言では「70年を経た今、私たちに必要なことはその記憶を語り継いでくことです」と、原爆や戦争を体験した人に、記憶を風化させないために語って欲しいと訴えました。一方、若い世代へは「過去の話だと切り捨てずに、未来のあなたの身におこるかもしれない話だからこそ伝えようとする、平和への思いを受け止めて欲しい」そして「自分にできることはなにか」考えて欲しいと呼びかけました。