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ピースアクションinヒロシマに参加しました

 8月4日〜6日まで「継承と創造〜被爆70年、そして未来へ」をテーマにした日本生協連の「ピースアクションinヒロシマ」が行われ、県内生協より37人が参加しました。

≪概 要≫

4日

「朗読と被爆者の証言」

小学6年生で被爆した伊藤佐津子さんから証言がありました。原爆投下以前のお父さんが兵隊として召集された時のことやどのような教育を受けていたかなど、戦争中の様子が良く分かりました。「終戦の日ではなく敗戦の日だ」との言葉が印象に残りました。

「碑めぐり・広島城周遊」

多くの被爆樹木が残っており植物学としての研究が進められていること、広島城内にあった大本営や広島城は爆風で壊滅したが火災は発生しなかったこと、日清・日露戦争の時代から広島は重要な軍事施設があったことなどの説明を受けました。

5日

「入市被爆の新聞記者が伝えたかった被爆の実相」

中学2年生で直接被爆はしていませんが原爆投下翌日に市内中心部に入り惨状を目撃した話、建物疎開の動員の一日違いで私たちの身代わりとなって一年生322人が爆死し、命を永らえていることへのうしろめたさなどが切々と語られました。

<虹のステージ>〜広島県立総合体育館(68生協、参加約1500人)

<虹のステージ>は、被爆ヴァイオリンと被爆ピアノ演奏で始まり、主催者あいさつ、広島市長あいさつ、リレーメッセージと続きました。リレーメッセージは被爆者代表の箕牧智之さんの訴え、舟入高校演劇部の廣島戦災児育成所「童心寺」物語の上演、子ども平和会議の報告がありました。<みんなのひろば>では、全国の生協・諸団体の出展、広島市立基町高校「原爆の絵」展示、NPT再検討会議コーナーなどがあり、約一時間の見学や交流の場となりました。

6日

「被爆70周年広島市原爆死没者慰霊並びに平和祈念式」

式典は市長と遺族代表による「原爆死没者名簿奉納」から始まりました。広島市長の「平和宣言」では「今、各国の為政者に求められているのは、「人類愛」と「寛容」を基にした国民の幸福の追求ではないでしょうか。為政者が顔を合わせ、対話を重ねることが核兵器廃絶への第一歩となります。」との呼びかけがありました。