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核兵器のない世界をめざして、私たちにできること

ピースアクションinナガサキに参加しました

 被爆69年目の8月7日から9日、「核兵器のない世界をめざして、私たちにできること〜核兵器廃絶を求める被爆者やナガサキの想いを未来へ」をテーマに、ピースアクションinナガサキが長崎市で開催されました。さいたまの生協から10人(コープみらい・埼玉県生協連)が参加しました。

2014ピースアクションinナガサキ 8月7日〜9日

生協平和のまち歩き(7日・平和公園散策コース)

平和公園周辺の主要な遺跡・慰霊碑を見学しました。昭和20年8月9日、原爆のために体内まで焼けただれや被爆者は「水を」と叫びながら死んでいきました。そのため、痛ましい霊に水をささげて、冥福を祈り、世界平和を祈念するため全国からの浄財を基にして、「平和の泉」が建設されました。また、爆心地から100mにあった「長崎刑務所浦上刑務支所」は、庁舎や塀が根元から倒壊し、煙突1本を残して粉砕全焼しました。

「ナガサキ虹のひろば」(8日・長崎市公会堂ホール)に49生協、650人が参加しました

オープニングは、長崎大学よさこい部「突風」による、情熱溢れるダイナミックな演奏で始まりました。日本生協連の浅田会長は「全国の生協で原爆の悲劇を繰り返さないために平和と核兵器廃絶の取り組みを進め活動が広がっています。2015年NPT再検討会議に向けて一人ひとりできることを考え行動につなげましょう、被爆者のみなさんの思いを一緒に世界に向けて発信していきましょう。」と主催者挨拶。続いて、黙祷、「核兵器兵絶にむけて私たちにできること」との講演が中村佳子氏(長崎大学核兵器廃絶研究センター準教授)からありました。「市民社会の力を信じて、バトンをつなぐこと(微力だけど無力じゃない)。伝えれば小さな声でも伝わる」とのこと。田上富久長崎市長からの連帯の挨拶、被爆者山田拓民氏・高校生一万人署名活動実行委員会・高校生平和大使とリレートークがありました。

被爆から69年の原爆の日
「長崎県原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」(9日・平和公園)

田上市長は「NPT再検討会議にむけて、核兵器のない世界の実現のために、いつまでに、何をするのかについて、核兵器の法的禁止を求めている国々と協議ができる場を作り、第一歩を踏み出してください。日本政府は、その先頭に立ってください」と訴えました。当日は、台風の影響で平和講演での式典開催が心配されましたが、無事行われました。