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2011「平和のための埼玉の戦争展」が開催されました
〜YES!PEACE2011 えがお かがやく 明日を!〜

 1984年以来「平和にいきる知恵と力」を育む場として、今年で第28回目を迎えた2011「平和のための埼玉の戦争展」が、7月28日(木)〜8月1日(月)の5日間、浦和コルソ7階ホールで開催されました。初日は、アニメ「花物語」の上映を楽しんだ小学生や、“92人の「ねがい」合唱団による合唱、書家・書道ガールズによるイベント、朗読”のオープニングの参加者で会場は埋め尽くされ、好調な出足で始まりました。小雨の降る日が続きましたが、約10,000人の県民の皆さんが参観されました。

 戦後66年を迎え、あらためて、「戦争の原因や背景」「戦争の悲惨さ」「平和の大切さを」を学び、武力や暴力によらない平和の可能性の展望を示す企画を大切にしました。また、今年は「原発問題を考える」コーナーが大きな注目を集めました。「埼玉の野菜は大丈夫か」「子どもを外で遊ばせてもいいのか」などの質問から、「安全な原発って」「原発をなくしたら電気はどうなる」など、たくさんの質問がよせられ、解説員は終日にわたって、説明や応答に追われていました。

 イベントルームでは、「花物語」のアニメ上映・さいたまコープ平和グループによる被爆証言をまとめた朗読とともに、・ピーストークが企画されました。

 六ヶ所村を訪れた米国の若者は核兵器と原発の問題をピースボートの若者は憤りを具体的政策につなげること、医療生協の若者は医療スタッフとして震災・福島支援を具体的に語りました。

 さいたまコープ平和クラブ連絡会は、「埼玉の基地・戦跡・資料館」「ふるさとさいたま平和マップ」「核兵器のない世界をめざして」等の展示と「平和クイズ」を実施しました。

 常任団体として参加している埼玉県生協連では、期間中の受付係と展示物の搬入搬出係を受け持ち、分担協力金への協力をしています。

埼玉の戦争展は、1981年に、埼玉県原爆被害者協議会、埼玉県婦人会連合会、埼玉県生協連、埼玉県連合青年団が共同で開催した「母と子の原爆写真展」をその母体として、県内の労働組合や多くの団体が参加して実行委員会を作り、「平和をもとめる県民運動」として開催されてきました。