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埼玉県生協役職員研修委託事業
「賀川豊彦の思想と実践
〜生協の原点と今日の役割を考える〜」〜研修会報告

【日時】 3月18日(木)10:30〜12:30 【場所】 埼玉会館3C会議室
【参加者】 56人(さいたまコープ、ドゥコープ、生活クラブ、勤労者生協、医療生協さいたま、住宅生協、さいたま高齢協、埼大生協、日生協、埼玉県生協連)

概要
講師: 杉浦 秀典氏
(賀川豊彦記念松沢資料館学芸員)

 はじめに「愛と協同」の映画ダイジュエスト版の上映を行いました。

 講演では、賀川豊彦の生い立ちから始まり1909年から1960年までの「救貧活動」「労働組合運動」「農民組合運動」「生活協同組合運動」「救貧から防貧への転換」「平和運動」等、多岐にわたる活動を自ら実践し、社会発展に大きく貢献したことなど説明しました。そして、賀川豊彦の活動から学ぶこととして、「弱者への共感」「人格の再発見→友愛」「他社との協同」「持続的事業」「コミュニティの発達」について話されました。

 21世紀を迎え、ますます人々のくらしが豊かに発達し、幸せになれると希望を持っていましたが、実際にはそうではない現実があります。一昨年のリーマンショック以来、仕事を失い、生活物資に困窮するなど、賀川豊彦の時代と変わらない問題が現代でもあります。この時代、賀川豊彦の足跡をもう一度私たちが捉え直し、今日の社会に生かせる何かを一緒に掴んでいただけたら幸いですとまとめられました。
〜〜参加者の感想〜〜
賀川豊彦について深く知ることができ、改めて感動しました。今日の話を伝えたい。
はじめて「生活協同組合」の原点を勉強でき、とても良かった。
生協運動の奥深さをあらためて感じた講座でした。
今こそ、賀川豊彦の思想を学びとり、実践につなげていかなければいけないと感じます。
こんなにも大きくて世界に影響するようなことをした人だと知りました。
賀川豊彦の精神を学び、考え直していく必要が今、この時代だからこそ大切になってきているのだと思いました。