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「2009平和のための埼玉の戦争展」が開催されました
〜戦争をしない させない 平和の創造を〜

 1984年以来「平和にいきる知恵と力」を育む場として、今年で第26回目を迎えた2009「平和のための埼玉の戦争展」が、7月30日(木)〜8月3日(月)の5日間、浦和コルソ7階ホールで開催されました。初日からアニメ「ベトナムのダーちゃん」の上映もあり多くの小学生等がオープンを待ちわびていました。また、土・日には買い物途中のみなさんが来場し、前年を大きく上回る約13,000人を超える県民の皆さんが参観されました。



 戦後64年を迎え、戦争体験の継承、戦争遺跡の保存が必要です。戦争だけは、体験して学んではなりません。体験者から聴き、想像し、記憶し、伝え続けることが求められています。今年も、「戦争展」会場から平和を発信しようと、ピースブロックにメッセージを書き、平和のカベを作りました。旧陸軍桶川飛行学校のようすを知る実物資料や写真の特別展示がありました。また、今年は、シベリア抑留中に、現地で亡くなられた方のカルテや手紙などを、遺族からの出品を受けて初めて展示しました。高校生等の参観も多く写真や展示に見入りメモを取ったり、解説員の方から熱心に話を聞いている姿もありました。

 イベントルームでは、「ベトナムのダーちゃん」の上映・平和を願うお話・平和の朗読・平和寄席・ひめゆりたちの沖縄戦・紙芝居・みんなで作るピースライブ、ピーストークなどさまざまな企画が行われました。


 さいたまコープ平和クラブ連絡会は、「埼玉の基地・戦跡・資料館」「ふるさとさいたま平和マップ」等の展示と「平和クイズ」を実施、平和クイズは参考にと持ち帰る方も多く好評でした。
 常任団体として参加している埼玉県生協連では、期間中の受付係と展示物の搬入搬出係を受け持ち、分担協力金への協力をしています。

埼玉の戦争展は、1981年に、埼玉県原爆被害者協議会、埼玉県婦人会連合会、埼玉県生協連、埼玉県連合青年団が共同で開催した「母と子の原爆写真展」をその母体として、県内の労働組合や多くの団体が参加して実行委員会を作り、「平和をもとめる県民運動」として開催されてきました。