【日 時】 9月5日(水)13:30〜15:30 【場 所】 さいたま共済会館401会議室
【出席人数】 8人(埼玉県消団連、県婦連、母親連絡会、生協ネットワーク協議会、ドゥコープ)

■議 題 (○は主な意見・質問、→は答え)

1.学習懇談
  埼玉県における食品衛生の取り組みについて」 
  講師:埼玉県食品安全課 企画担当、監視・食中毒担当
 平成19年度食品衛生監視指導計画について今年度の重点項目等の簡単な説明が行われました。また、肉の生食による食中毒の発生が相変わらず多いことなどから、さいたま市、川越市、食品衛生協会等と協力し、6月に監視指導の強化や啓発キャンペーン※を行ったことが報告されました。
※埼玉県消団連や県内消費者団体もキャンペーンに協賛し、機関誌などに掲載しました。

<質疑応答>

 
平成20年度の食品衛生監視指導計画はどのようなスケジュールで作成される予定ですか?
  例年は2月中にホームページにアップして意見募集をしていましたが、その時期では意見の反映が難しいので、できるだけ早い時期(11月頃)に、県の食の安全県民会議や埼玉消団連との懇談会などで意見をお聞きしたいと考えています。
 
食品衛生の監視指導の職員数が減らされては、職員一人当りの負担も大きくより良い監視指導は難しいと思います。
  合理的に行えるよう体制を整備してきました。畜産安全課や農産物安全課との連携も強化しています。
 ○
生食用でない肉を生食で提供した場合、罰せられる法律はないのですか?
 → 罰する法律はなく行政として指導しかできません。生食用の肉が提供できると畜場は全国でも10カ所程度です。店で生食用として提供されている肉のほとんどは生食用ではないと思います。消費者の方には生で肉を食べないようお願いしたいと思います。
 ○ BSE問題では将来に禍根を残さないよう対応してもらいたい。今、全頭検査を廃止等してしまうと偽装などが増えるのではないかと危惧しています。
2.
BSE問題
  (1) 2008年7月で国からの自治体への全頭検査の補助金がなくなり、全頭検査を継続するか廃止するかの判断は各自治体に任されています。
  (2) 国内でのピッシングは平成20年度までに廃止が決まっており、埼玉県でも今年度中には廃止される予定です。