【日にち】 4月24日(火) 【場 所】 埼玉教育会館104会議室
【出席人数】 消団連1、県婦連1、コーペル2、母親連絡会1、県生協連1、
生協ネットワーク協2、事務局2
食品安全局・副局長、食品安全課8人、農産物安全課2人、畜産安全課2人

■議 題(○は意見・質問、→は答え)

 <矢島食品安全局副局長あいさつ>

組織の変更等についての説明がありました。

 <伊藤消団連代表幹事・事務局長あいさつ>

 安全の確保対策は生産者をはじめ事業者の責務であり、安心は最終的には消費者が納得できて得られるものであるので、今後安心対策を推進してもらいたい。

■概 要 

「埼玉県食の安全・安心の確保に関する基本方針」について

<主な変更点>

・ 食品の安全から食の安全・安心の確保に変更。
・ 県民の健康保護が最も重要であることを明確に示した。
・ 県民会議を条例に基づく県民の意見の交換促進の場と規定。
・ 推進体制の整備に伴う埼玉県食の安全・安心戦略会議の廃止。

<意見交換>

○戦略会議の廃止で食の安全の施策全体が後退しないようお願いします。
→戦略会議は平成15年6月から17年8月までの間に4回開催されていますが
  条例の策定や鳥インフルエンザ対策本部であり、実質は年2〜3回開催の推進会議で
  施策等の検討を行っているので後退する事はありません。

○監視体制の人員や予算的措置はどのようになっていますか?監視員が
  減少しているのは関東圏では埼玉県だけのようです。さいたま市、川越市の
  監視員数を加えても減少しているように思います。
→監視員の専任43人・兼任184人・総数227人(平成18年度)でほぼ横ばいですが、
  昨年度と比較して減少しているのは、保健所の統廃合により、保健所長の人数が
  10人ほど減少したものです。今後とも限られた人員でも効率的な監視に努めていきます。
  監視員にも2007年問題が憂慮されています。

○ホームページを検索しやすいものにし、更新を迅速に行ってもらいたい。
→食品安全で検索すれば出るように食品の安全問題は一括で表示できるよう
  改善する方向で検討していきます。

他にもたくさんの意見や要望が活発に出され有意義な意見交換会となりました。