【日 時】 6月10日(金) 10:30〜12:30
【場 所】 (黒澤ビル)コラボ21 3B会議室
【参加団体】
 市町村消費者団体:5団体
 (さいたま市1人、狭山市1人、蓮田市2人、志木市3人、白岡町1人)
 埼玉消団連:6人
 (伊藤事務局長、平澤幹事、前島幹事、五十嵐、東海林、吉田)

1.ミニ学習会
  「この間の消費者問題について」  伊藤埼玉消団連事務局長

(要 旨)
 消費者政策の転換が行われ、基本法や基本計画が作られてきた。埼玉県でも、消費生活条例が改定され7月から施行される。現在は、消費者団体訴訟制度が検討され来年の通常国会に上程される。消費者被害が多発しており、消費者団体が役割を発揮しながら、権利を確立していくことが、ますます重要になっている。11月に消費者大会が行われるが、是非一緒に参加して、県内で消費者行政をどう充実させていくか学びあいましょう。

2.活動報告や交流など(主な発言から)

<さいたま市消団連>
@ 9団体で構成、定例会は月1回。会報は年4回、市内の公民館に20枚ずつ設置。
A 消費生活条例についてのパブリックコメントを出し、今年度中に作られる予定。  

<狭山市消団連>
@ 5団体で構成。定例会は月1回。
A 市内大型店舗と協同で、10年以上になる環境アンケート調査を実施し各店舗で配布・
回収している。今年はペットボトルに関してアンケートの予定。

<蓮田市消団連>
@ 3団体で構成。年1回冊子を発行し、消費生活展で配布。
A 消費生活展の他に、環境フェアや消費生活セミナー等に多数参加。牛乳パックを市役所で回収して活動費にしている。

<志木市くらしの会>
@ 子ども消費者教室(夏休み宿題のお手伝い):子どもに人気のあるお菓子の糖度を、角
砂糖に換算して役所に常時展示している。
A 縫製業者から無料提供された布等を使ってリサイクルし、農業祭などで販売している。

<白岡町くらしの会>
@ 会員数は109人。
A 今年から毎月1〜2回環境・福祉・生活部会を開催。環境家計簿の呼びかけをはじめ、各部会ごとの取り組みを強めている。

3.まとめ(伊藤埼玉消団連事務局長)

    1. 各消団連、くらしの会とそれぞれ苦労しながらたくさんのことを行っている。消費者団体の交流や連携を通して、大きな声を出していく事を大事にしましょう。
    2. 100万人のキャンドルナイトや電気ダイエットコンクールなどが話題になったが、一緒にできる取り組みも検討していきたい。
    3. 各団体の補助金が減ってきている。財政が無いと活動もなかなかできない。消費者団体の活動は、行政のやるべき内容を行っている面もあり、補助金を出してもらうことが必要です。

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