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800人が参加、脱原発と再生可能エネルギーへの転換を確認

2018さよなら原発埼玉県民集会実行委員会

 10月7日(日)14時より、「2018さよなら原発埼玉県民集会実行委員会」主催「2018さよなら原発埼玉県民集会」が市民会館おおみや大ホールで開催され、約800人が参加しました。実行委員会は、脱原発を求める県内の18団体・1個人で構成しました。

午前の部 「県内団体交流会」

 同日午前10時から、県内で脱原発や避難者支援、再生可能エネルギーの普及に取り組む県内団体交流会を実施し、18団体26人が参加しました。

午後の部 「2018さよなら原発埼玉県民集会」

 午後1時50分、埼玉のうたごえ協議会による「群青」「いのちうたおう」の合唱でオープンし、14時から大久保美紀氏(埼玉県生協連)の司会により、田中熙巳実行委員長が開会の挨拶をしました。

金子勝氏による記念講演

 記念講演は「地域分散ネットワーク型の経済へ−原発を続けると日本経済は沈没する」をテーマに金子勝氏にご講演いただきました。金子氏の熱弁が会場を沸かせ「日本の家電や携帯、半導体がボロボロになり、原発という不良債権で東芝がダメになってしまった。メインフレーム集中型から地域分散ネットワークへの転換が必要だ」と述べ「今後のエネルギーはAIとIoTが連動するオープンなグリッドシステムへの転換を目指そう」と呼びかけました。

 次に、「東海第二原発の運転延長について」を大石光伸氏(「東海第二原発運転差止訴訟」原告団共同代表)から、「すでに日本電源は債務超過で経営破たんしたが資本注入で生き延びた。しかし再稼働しても借金は返せず、電気料金に跳ね返る」とし、古い原発再稼働の突破口とする狙いを明らかにしました。

 さらに、白田真希氏(原発再稼働に反対する埼玉連絡会共同代表)は、「埼玉県議会の再稼働意見書について」は県民の意向を無視するもので、議会最終日に抜き打ちで採択されたことを告発しました。

 募金のお願いを佐藤俊一氏(原水爆禁止埼玉県協議会)、集会アピールを佐伯博行氏(埼玉県原爆被害者協議会)、閉会挨拶を岩岡宏保(埼玉県生活協同組合連合会)が行ない、閉会しました。

大石光伸氏 白田真希氏