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埼玉県消費生活協同組合役職員等研修委託事業

地域の問題を解決するためのつながりを学習

 7月6日(木)10時30分より、埼玉県県民健康センター大会議室Cにて、西川正さ(NPO法人ハンズオン埼玉理事)を講師に迎え、『「道」が「通り」に変わる時−人がつながり地域をつくる−』をテーマに第1回組合員学習会を開催し、4生協47人が出席しました。

1.講演概要

 西川さんの自己紹介を兼ねて、埼玉県内を中心に関わってきた取り組みの紹介から始まりました。住民として関わった上尾市尾山台団地50周年記念フェスティバルで地元大学とコラボした「段ボールミニチュア団地づくり」、蓮田駅前や氷川参道での「ラクガキタイム」など、ほんの少しの「しかけ」で、人がつながり地域のコミュニティが創られていく様子が語られました。他にも、お父さんの地域デビュー・子育ての後押しをする「お父さんのヤキイモタイム」、保育園夏祭りの園庭で一人ぼっちになっているお父さん救出企画「お父さん遊園地」についても紹介されました。参加者との関係に関する事例として、さいたま新都心で実施したヤキイモタイムでのこと、参加者から「○○できなかった」「○○をしてくれない」と言った声がスタッフに持ち込まれ、スタッフが疲弊し「もうやりたくない」となったことがあります。翌年は入場前にスタッフが紙芝居で、このイベントはボランティアが運営していること、皆さんにも協力してもらい楽しむイベントであることを伝えました。そうしたところ、参加者がお客さんでなくなり、自分で考えて動き始め、後片付けも一緒にでき、たくさんの「ありがとう」が生まれました」と、参加者を「お客」にせず、一緒に関わりを持ってもらうことの大切さを語られました。学習会の途中には、二重の輪をつくり、向かい合いながら決められたテーマで会話をする「トークフォークダンス」の実践を取り入れ、コミュニケーションについて考えました。

2.寄せられた感想(抜粋)

  • 生協で活動していく中で、人とつながり、地域とのつながりがとても重要だと思っています。今回の学習会はとても参考になりました。活動に活かします。
  • 人と関わることの楽しさ、一緒に場をつくる楽しさや心地よさを感じることのできる活動をつくっていきたいと思います。
  • そこにいる人で何をするのか、何ができるのかを考え、一緒に何かをつくりあげることで、人がつながっていく場ができる。今後の活動で大切にしていきたい。
  • 地域での自分の生き方にも参考になりました。