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なぜ戦争するの・・・? なかよくしようよ 人間だもの

2014平和のための埼玉の戦争展が開催されました

 「現在(いま)を見つめ 過去と向きあい 平和な明日を!」をテーマに、平和のための埼玉の戦争展が今年も8月2日(土)から三日間、浦和駅西口前のコルソ7階ホールで開催されました。

 「平和のための埼玉の戦争展」は核戦争阻止・核兵器廃絶の願いをこめて、1984年から毎年開催され、今年で31回目を迎えました。戦後69年、戦争を知らない世代が8割を超える中、今、体験者から聴き、想像し、記憶し、伝え続けていくことが求められています。戦争も核兵器もない、誰もが平和に生きられる、飢餓と貧困のない社会、安心して生きられる社会について学び、考える機会として、3日間の期間中、約7,800人が参観されました。

 今年の戦争展の会場内は、1アジア・太平洋の平和な未来のために2過去の歴史から、これからを生きる知恵を学ぶ3北東アジアの歴史を知り、未来をひらく4「いま」を見つめるDヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマの5つの展示企画テーマで構成されました。

 初日は、撫順・太原の奇跡を受け継ぐ会の稲葉 績さん(元少尉)の講演「戦争は嫌いだ!」、日中友好協会の木下富枝子さんの講演「戦前・戦後・激動の中国で過ごした青春」がおこなわれました。

 イベントルームでは、初日、ねがい合唱団の合唱、たかはしべんさんのミニコンサートによるオープニングセレモニーを皮切りに、核廃絶や非戦、福島のいまをテーマにしたピーストークがおこなわれたほか、二日目の3日(日)には、被爆証言(しらさぎ会)やコープみらい平和クラブによる「被爆体験を語る朗読」、4日(月)には、アニメ映画「アンネの日記」上映や、立正大学名誉教授の金子 勝さんを囲んで「いま憲法を生かす時」と題し、憲法について話し合いました。

埼玉県生協連は、今年も常任団体の一員として、期間中の受付や展示物の搬出入を受け持ち、2014平和のための埼玉の戦争展の開催に協力しました。

※写真(上・下)提供:日本機関紙協会埼玉県本部より提供いただきました

平和のための埼玉の戦争展

1981年に、埼玉県原爆被害者協議会、埼玉県地域婦人会連合会、埼玉県生協連、埼玉県連合青年団が共同で「母と子の原爆写真展」を開催したのを母体として、県内の労働組合や多くの団体が参加して実行委員会をつくり、「平和を求める県民運動」として毎年、開催されています。